不感症
 不感症とは、セックスに関心があるにも関わらず、セックスのときにオーガズムに到ることができない症例です。セックスの経験があるにも関わらず、オーガズムの経験がないのが不感症ですから、初体験からすぐの女のコが感じなくても、それは不感症とはいいません。まあ、セックスで感じることができるというのは、そんなに簡単なことではないということなんですね。
 女のコの場合、性器そのものはとても過敏ですから、誰しも触られて気持ちいいと感じるはずです。でも、だからといって、オーガズムを味わえるとは限りません。オーガズムに到るためには、心理的な抑圧から解放されていなければならないからです。セックスに対して罪悪感を抱いていたり、妊娠することを極度に怖れていたり、男のコに感じている姿を見せたくないと思っていたりするのが心理的な抑圧。こうした抑圧があると、いくら感じようと思っていても、無意識にセーブがかかってしまうんですね。
 相手の男のコに、まずは自分の不安を伝えてください。もし、その不安を取り除く努力をしてくれるようであれば、彼を信頼してもいいでしょう。そうした男のコには、自分の性癖などを話しても大丈夫だと思います。誰だって、気持ちいいと感じることをしてもらえなければ、気持ちいいとは感じません。一番感じる性感帯はどこかとか、一番感じる体位はなにかとか、そんなことまで言える男のコにめぐりあえれば最高でしょう。きっと不感症も克服できるはずです。

 戻る