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オーガズムというのは絶頂感とでもいいましょうか。感じしすぎて失神してしまう女のコもいるくらい気持ちいい快感です。もちろん、失神そのものは血液中の酸素不足が原因ですが、そこまで感じてしまうのが女のコのオーガズムということなんですね。1度のセックスで味わえるオーガズムは、男のコの場合は射精のときの数秒だけです。でも、女のコの場合は20秒以上持続するオーガズムを何度でも体験できます。セックスでは男のコよりも女のコのほうが気持ちいいというのは間違いないでしょう。 オーガズムに達したとき、脳波の電位は1ミリボルト(1000マイクロボルト)にのぼるといいます。セックスしていないときの脳波は10〜数十マイクロボルトですから、その数十倍から百倍近くの刺激があるというわけです。 なぜオーガズムにおいて女のコのほうが恵まれているかといえば、諸説あってはっきりとはしていません。出産の痛みに対する代償ともいわれますが、ほかの動物にはそれだけのオーガズムがないことを考えれば一概にそうとはいえないのです。セックスのあとすぐに起きあがってしまうと射精された精液が流れ出てしまうので、オーガズムに達してしばらく横たわらせる目的があるという説が妥当なところではないでしょうか。 セックスにおいて、妊娠のリスクを独りで背負っているのが女のコです。その御褒美として与えられたのが女のコのオーガズムなのかもしれません。 |
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