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張形(はりがた)は、男性器を象った道具です。今の言葉でいえば、バイブレーターということになりますでしょうか。古代においても、オナニーはもちろん、レスビアンで女同士が楽しむために使われました。木製の張形が、平城京から出土していますので、奈良時代に宮中で使われていたことは確実です。またこの時代、さるやんごとなき姫君が山芋でつくった張形でオナニーをしていたところ先端が折れて取れなくなってしまったため、全国から手の小さい女の子を召しだして取らせたという逸話も残っています。山芋製の張形は腐ってしまって残らなかったのでしょう。木製の張形はかなり発見されています。 江戸時代、将軍の住まいであった江戸城では、男女が完全に分けられていました。女は大奥に囲い込まれ、ここに入ることができるのは将軍だけだったのです。それはなぜかといえば、将軍が子作りに励むための場所が大奥だったからです。確かな記録はありませんが、それでも1000人をくだらない女性が住んでいたといいます。男は将軍1人しかいないわけですから。ほとんどの女のコは、オナニーをしたりレスビアンにはしっていたことでしょう。張形にはちゃんと紐がついていて、タチの女のコの腰に張形を結びつけて、ネコの女のコの膣に挿入していたようです。 張形には木製のものから水牛製、さらには鼈甲製のものまでありました。 |
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