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英語のキスは、ゴート語の「キュストウス」が語源で、もともとの意味は「味わう」です。唇と唇をあわせて、お互いの暖かさを味わうというのがキスですね。 キスにはいろいろ種類がありますけど、フレンチ・キスもそのひとつです。フレンチ・キスというと何となくオシャレな感じがしますけど、ホントはディープ・キスのことをいいます。ディープ・キスというのは、お互いの舌をからめてするような熱いキスのこと。イギリス人は、そういうディープ・キスをフレンチ・キスと蔑んだわけです。 ちなみに、イギリス人は下ネタの単語に仲の悪かったフランスの名を冠していることでも有名です。イギリスとフランスは1337年から1453年まで戦ったいわゆる100年戦争を契機として互いの国土を侵略しあいました。 そんなわけで、フレンチ・レター(フランス人の防具)といえばコンドーム、フレンチ・ポストカード(フランス人の手紙)といえばエロ写真です。そんなにフランス人が嫌いだったんですかねぇ〜。 ちなみに日本では、キスからセックスに至る過程をABCで呼んでいました。Aがキス、Bがペッティング、Cがセックスです。ちなみにペッティングというのは、乳房を揉まれたり、性器を愛撫されたりすることです。なお、Dが妊娠、Eが中絶という言い方もありますが、今では死語に近いでしょう。 セックスはキスに始まりキスに終わります。まあ、セックスする以前からキスしている場合がほとんどだと思いますが、ファーストキスとロストヴァージンが同じ日になる女の子だっているかもしれません。キスしたらいずれセックスすることになると覚悟していてください。 キスするときには、男の子から顔を近づけてくれるはずです。驚いて相手を押しのけてしまってはダメですよ。そのときがきたら、唇を前にだすような仕草をしてあげてください。そうそう、目をあけているのはやめましょうね。「なんで女の子だけ、目をつぶらなきやいけないの?」って怒られそうだけど、男の子は基本的に小心な生き物。その瞬間に視線を合わされたりすると「彼女は冷めてるのかな?」なんて不安になってしまいます。だから、せめて軽く目を伏せてあげてね。まあ、暗い場所なら薄目をあけているくらいならOKかも。 慣れてくれば、舌をからめたりするようなディープキスもできます。でも最初から舌をからめるようなキスはやめましょう。相手の男の子にひかれてしまいます。もちろん、男の子が舌をからめてきたら応じてもかまいません。自分から積極的なキスをするのは、もう少しまってください。 |
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