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女の子の体は、女性ホルモンの働きによって子宮の内側に受精卵が着床できるような準備を始めます。この準備が整うと約28〜32日ごとに1つの卵子を出します。これを排卵といいますが、この時期はセックスをすると妊娠しやすいため、「危険日」と言われています。このときにセックスをした場合、男の子の体から射精された精子と、女の子の体から排卵された卵子が受精して子宮に着床すると妊娠することになります。 反対に、卵子が精子と受精しなければ、子宮で準備されていた内膜は不要となり、これが酵素によって溶かされて血液状となり膣を経て体外に排出されます。これが月経血、つまり「生理」ということになるのです。生理は、短い人なら3日ぐらい、長い人だと1週間程度出血が続きます。一般的に出血量は2日目が一番多く、後になるほど量も減っていきます。 膣 セックスのとき陰茎(ペニス)を受けいれる場所で、そのまま子宮へと繋がっています。平均的な奥行きは7〜8pで、しかも性感帯として感じるのは入口から3分の1程度まで。男性の陰茎の大きさは、女性の性感にほとんど関係ありません。 出産の際には赤ちやんの通り道になることから「産道」とも呼ばれます。クリトリスに比べると、性感帯としての女の子の気持ちよさは少ないため、膣ではイケないという女のコもいらっしゃるでしょう。しかし、膣での気持ちよさというのは、触られたという感覚ではなく、ペニスで突かれる衝撃によると言われています。セックスを楽しむことができれば、きっと中でイケるようになるはずです。 膣は、女のコがオーガズムに達したときに収縮します。男のコはこのとき、締め付けられて射精に至ります。 子宮 妊娠したときに赤ちゃんが育つ場所。通常は大きさにして7〜9pくらいですが、出産のときまで赤ちゃんが成長かるにつれて大きくなります。 卵巣 子宮の左右に一対ある器官で卵子を作ります。およそ1ヶ月に1度左右どちらかの卵巣から交互に卵子が排卵されますが、このとき精子と結合すれば受精卵になります。精子と結合しない場合には女の子の体外に排出され、これを月経(生理)と呼びます。 |
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