新リズム法


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生理  準危険日  危険日  安全日

新リズム法は、オリモノ(頸管粘液)の変化によって排卵日を知り、それによって避妊に応用しようとする方法です。月経直後のオリモノはドロっとして指ですくっても糸を引きません。しかし、排卵日に近づくにつれて徐々に量も増え、指ですくってみると粘って糸を引くようになります。そもそもオリモノというのは、子宮への雑菌の侵入を防ぐために分泌される粘液のこと。排卵日には精子を子宮へ通すために分泌量が減ることから、オリモノの分泌量がピークになった翌日が排卵日とされています。排卵日から3日もすれば卵子も生存していないため、まず安全日に入ったと考えられます。

それでは実際に表を例にみていきましょう。生理が終わったころにオリモノはほとんどありません。やがて量の増加とともに卵の白身のような透明になって指にとって開けば糸を引くような粘りがでてきます。このようなオリモノの分泌量のピークは、この表では15日になっており、排卵はその翌日の16日に起きたと考えられます。そして、その3日後、つまりオリモノの分泌量のピークから4日後の19日から、次の生理が始まるまでの期間は安全日だと考えられるわけです。

この方法は、普段からオリモノの多い女の子には変化が分かりにくいために使えません。また、オリモノの量や質は、体調の変化によっても変わるものです。単独で避妊目的に使用することは絶対におやめください。


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