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オリモノ(下り物)というのは、医学的には帯下(たいげ)といい、子宮頸管や膣からの分泌液の総称です。ふつうは無色透明ですが、白濁していることもあります。オリモノの役割の第一は、膣内を乾燥から守ること。ですから、排卵期に近くなると、精子を迎え入れるためにオリモノの量も増加します。このころには、オリモノは卵の白身のようにトローっとしてでてきます。オリモノの役割の第二は、膣内の雑菌の繁殖を抑えることです。性感染症にかかったときなど、オリモノに異常がみられることがあります。オリモノは、女の子のカラダの変化を知るバロメーターのようなもの。つねに注意深く観察していてください。カラダの具合がなんか変だなというときは、オリモノにも異常が見つかることも多いです。 |