ホーム 研究室 自習室 会議室 相談室 教員室 保健室 図書室 裁判室 美術室 資料室
相談室 > 不正出血についての相談

 Q01: 処女じゃないのにセックスで出血しました。
 Q02: 生理が終わって1週間ぐらいすると出血があります。
 Q03: 1か月に2度も出血があります。


Q01: 処女じゃないのにセックスで出血しました。
A01: 性器から経血以外の出血があることを不正出血といい、とくに珍しいことではありません。子宮や膣に炎症があったり、あるいは排卵障害などでも出血します。膣には自浄作用があるので、すぐに出血はとまるはずですが、出血が続いたり、出血以外に異常があれば病院で診察を受けて下さい。



Q02: 生理が終わって1週間ぐらいすると出血があります。
A02: 生理後1〜2週間後の出血は大抵の場合、排卵期出血です。排卵期にホルモンのバランスが崩れると、子宮内膜がうまく機能せずに出血することがありますので、心配する必要はありません。排卵期の出血があっても、妊娠しなければ生理は必ず来ます。出血は初体験をしてからだということですので、おそらくセックスそのものがホルモンのバランスを崩す原因になったのでしょう。排卵期の出血かどうかは、基礎体温をつけていれば分かりますので。出血の予測もできますし、何よりご自分の体のリズムを知るためにもぜひ毎朝体温を計ってみてください。



Q03: 1か月に2度も出血があります。
A03: 生理の始まった日から次の生理の前日までを月経周期と言いますが、だいたい1ヶ月(+-6日)というのが普通です。あなたの月経周期が何日であるのか分かりませんが、もし24日以内であれば医師の診察をお受けになったほうがいいでしょう。月経不順というだけでなく、出血による貧血も見過ごすことはできません。ただ、出血するからと言って、必ずしも生理とは限らないですからご注意ください。排卵期出血といって、生理とは関係なく排卵する時期にホルモンの急激な変動が起こり、その結果子宮から出血するということもあります。もしかしたら1ヶ月に2回あったという出血は、1回は生理だったとしても、あとの1回は排卵期出血だったかもしれません。