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相談室 > 性的被害についての相談

 Q01: 痴漢に遭ったとき気持ちとは裏腹に濡れてしまったのはなぜ?
 Q02: 男友達が「女はレイプされても感じる」と言っていました。
 Q03: 実際にされたくはないけどレイプ願望があるのはおかしい?


Q01: 痴漢に遭ったとき気持ちとは裏腹に濡れてしまったのはなぜ?
A01: 食べ物を口に入れれば、咀嚼して飲み込むために唾液が分泌されます。どんなに不味い食べ物であっても、飲み込まなければならないときには必ず唾液がでるでしょう。それは女性器であっても同じ事。強姦されそうになったときにでも、自分の性器を守るために濡れるのです。もし濡れなければ、性器が傷ついてしまうでしょう。これは自己防衛のためなのです。強姦事件の裁判では、女性が濡れていたことを持ち出して和姦であったと主張する男もいます。しかしそれはまったくのでたらめなのです。痴漢されて濡れてしまったのは、痴漢の手から自分の性器を脳が守ろうとしたからです。それは自分が唾液を出そうとして出しているのではないのと同じように、濡れようとして濡れるわけではありません。無意識にしているから、自分の意志に反しているように思えるのです。



Q02: 男友達が「女はレイプされても感じる」と言っていました。
A02: そういう男性がいるからレイプ事件がなくならないんですね。それはいわゆる「レイプ神話」といって、男性の大きな誤解です。そういうことを言う男性は、男性向けのへんなAVでも見たのではないでしょうか。もちろん、叩かれれば誰だって痛いように、性感帯を刺激されれば女の子なら誰でも濡れます。しかし、濡れたからといって、感じているわけではないのです。レイプ事件の裁判では、濡れていたから強姦ではなくて和姦だと主張する男性もいますが、こんな屁理屈はありません。セックスというのは、肉体的な満足だけを求めてするわけではないからです。精神的な満足が得られないレイプで、女の子が感じるわけはないでしょう。いずれにしても、そういうことをいう男性には近づかないでください。レイプ事件というのは、見知らぬ男性に襲われることがほとんどだと思っている女の子も多いかもしれません。しかし実際には、友人とか身近な男性によるレイプがほとんどです。



Q03: 実際にされたくはないけどレイプ願望があるのはおかしい?
A03: おかしくはありません。女の子には多かれ少なかれ、マゾヒズム的な願望があります。レイプされることを想像しながらオナニーをする女の子も多いです。もちろん、それはあくまでも仮想の話です。現実的にレイプされたいという女の子もまた、いないでしょう。女の子にレイプ願望があるからレイプしてもいいと考える男性もいるようですが、それは違います。女の子は想像力が豊かなので、レイプを想像するだけでも満足できるのです。しかし男性は想像力に乏しいので、実際にしてみないと満足できません。そんなところに男女の意識のギャップがあるのでしょう。女の子がレイプを想像するようになるのも、結局のところ、優しいだけの男性が増えてきた反動なのかもしれません。彼とセックスするとき、前戯をしないでいきなりするとか、無理矢理服を脱がしてもらうなど、いつもと違うセックスを試してみてはどうですか?