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| 校長室【管理人のプロフィール】 |
管理人は30代の♀で、一男一女の母親でもあります。このサイトは自身の経験をふまえて、悩んでいる女の子の一助になればと願ってつくりました。 彼と恋人としてお付き合いさせていただいていたころは、たえず妊娠が不安だったものです。しかし、いざ結婚して子どもが欲しいと思ったときに、自分が不妊症であることが分かり、運命のいたずらを呪ったこともありました。数年の治療のすえにやっと子宝に恵まれ、今では子どもと楽しく暮らしております。 妊娠を望む人もいれば望まない人もいます。それは、それぞれの価値観ですからほかの人がとやかく言うことではありません。しかし、妊娠を望まないのに妊娠したり、妊娠を望んでいるのに妊娠できないことほど、女性を苦しめることもないでしょう。このサイトは、自身の経験から、妊娠を望まない女性にも、妊娠を望む女性にも見て貰いたいと思っています。 産婦人科に行ったとき、10代の女の子がたくさん中絶のためにきていることに驚きました。不妊症を克服しながら子どもに会うことを願っている女性がいるいっぽうで、子どもの命を消そうとしている女性がいる。それが私には辛く感じました。女性であれば誰だって、本当は自分の子どもを抱いてあげたいと思うものではないでしょうか。中絶という選択をしなければならない女の子もまた、被害者なのかもしれません。 妊娠して傷つくのは女性だけです。男女平等な社会とはいえ、女性は男性と同じような感覚でセックスしてはいけないのではないかと思うようになりました。ネット上にはセックス講座のウェブサイトがいくつもあります。しかし、男性のために書かれた講座というものは、基本的に女性のためにはなりません。多くは、セックスするための攻略法しか書かれていないからです。そのようなテクニックを身につけた男性によって苦しめられるのは、やはり女性なのです。 こうした理由から、このウェブサイトは女性のためにつくりました。避妊や性感染症予防といった基本的なことだけではなく、「何のためにセックスをするのか」というような、根本的な命題をみなさんで考えていただければ幸いです。「何のためにセックスするのか」ということが自分でも分からない間は、初体験に踏み切らないほうがいいでしょう。あとで絶対に後悔します。女性の初体験は、よくも悪くもその後の性生活に多大な影響を及ぼします。それは妊娠や性感染症のリスクによるものだけではありません。そのときの経験が、セックスに対する嫌悪感、ひいては男性に対する嫌悪感を誘発することだってあるのです。 自分の人生を犠牲にしないためにも、ロストバージンの前には必ず、自分なりの考えをもってください。男性のペースに乗せられて成り行きでセックスしたために傷ついた女の子もたくさんみてきました。「性は生なり」といいます。幸せなセックスはきっと、幸せな人生を約束してくれるでしょう。初体験は、その貴重な一歩になるはずです。 |